口臭がキツい人は病気かも?蓄膿症だと口臭になりやすい

あなたの口臭は大丈夫ですか?

口臭というものは自分で気付くことはなかなか難しく、友達や家族に指摘されて気付く方も多いと思います。
蓄膿症は口臭の直接的な原因になります。

蓄膿症が口臭の原因となり得る?

蓄膿症とはいわゆる慢性副鼻腔炎のことです。

普通の急性鼻炎なら1~2週間ぐらいで治るものが、鼻の奥の方の副鼻腔にまで炎症がいってしまい、完治するのに時間がかかってしまうそうです。

たいていの人はそこまではいかないのですが、よほど強い細菌に感染したり鼻腔内の構造に異常がある場合になってしまうとのことです。

蓄膿症は、鼻腔内から鼻水などの分泌物は出ないのですが、副鼻腔の粘膜が腫れ、膿性の分泌物が出始めます。

それが副鼻腔内にたまってしまい治りにくいようです。
鼻の奥にたまってしまった膿や炎症のせいで吐く息がにおい、口臭になってしまいます。

蓄膿症の鼻水が子供の口臭の原因のひとつでもあります

子供は元来抵抗力が弱く、粘膜も弱いです。
生まれて三ヶ月もすれば鼻水が出始めるのもよくあることで、耳鼻科に鼻水を吸引してもらいに来るお母さんをよく見かけます。

特に粘膜が過敏な子ほど長期間耳鼻科にお世話になります。
良くなったかとおもえばまた直ぐ鼻水が出始めます。

蓄膿症が原因で出てくる口臭は、どのような対策をしたらよいのでしょうか。

蓄膿症やアレルギー性鼻炎など鼻やのどの病気がある場合

鼻やのどの病気がある場合でもきつい口臭がします。

これは、鼻やのどの炎症を起こしている部分がただれたり、化膿して細菌が増殖し、生臭い独特の口臭が出てきてしまうのです。

蓄膿症を放置しておくと慢性的になってしまい、最終的には手術でないと完治出来ないようになります。

そのため、蓄膿症がひどくならないように対策をとることにしましょう。

鼻水が出来きたら、直ぐに鼻を噛むようにしたり、風邪を引いたら早めに病院に行くことが蓄膿症対策になります。

これがちゃんと出来れば口臭で悩むこともありません。

単に風邪だからという理由で、病院には行かず市販の薬を飲み自分で治そうと思っても、なかなか治らないことってありますよね。

実は、風邪が治らないと、ウイルスが鼻の奥に入り、蓄膿症になってしまいます。
それがやがて口臭の原因になります。

蓄膿症による口臭の対策

食生活も見直す必要があります。
蓄膿症は、食生活の乱れがより症状を悪化させてしまいます。

コンビニで間食を買いに行っていませんか?
スナック菓子や炭酸飲料、味が濃くて甘いものは口内のph低下を招き、唾液が不足しやすくなります。

つまりこれは、口臭が出やすい状況を作っています。

蓄膿症ならなおさら、ニオイが起こりやすいおやつやコンビニ食を見直して口臭対策をとるようにしましょう。

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