口臭の予防をするために必要な対策について

口臭は自分ではなかなか気づかないものです。
しかしながら、他の人の匂いは個人差はありますが気になるものです。

例えば、会議やちょっとした会話の中で口臭が臭うと、その時点で、その人に対して拒否反応を起こすこともあります。

それが自分であったら嫌な気分になりますよ。
このような口臭を予防するために必要な対策を3つ紹介します。

食事後の歯磨きで口臭を予防

1つ目の対策は、食事後の歯磨きは常に実施することです。
口臭の原因としては食事後に歯や歯の隙間に溜まった食べカスによるものがあります。

この食べカスを除去するために、食事後の歯磨きは大変有効です。
会社にお勤めの方においても、最近は食事後に洗面台で歯磨きをされる方も多く、旅行用の携帯歯ブラシセットもコンビニエンスストアで多く販売されています。

食事の後には、歯磨きをする習慣をつけることで、口臭のケアだけでなく、歯のケアもすることができます。

洗口液を使って口臭を予防

2つ目の対策は、洗口液を使うことです。
歯磨きだけでは、どうしても歯の隙間まで細かく食べカスを除去することは難しいものです。

糸ようじなど、歯の隙間をケアするためのツールはありますが、毎回の歯磨きで実施することは時間も手間もかかります。

そこで有効なのが、洗口液(マウスウォッシュ)です。
歯を磨いた後に、洗口液を口に含み、口を洗います。

洗口液には殺菌作用も含まれているものが多く、口の中の細菌も洗口液で除去することができ、歯の隙間の汚れも除去できます。

特に、寝る前のケアは重要です。
寝ている時に口が開き、乾燥することによって細菌が増殖することもあります。

朝起きてすぐに嗅ぐ口臭は耐え難いものがあります。
口の中の細菌を増殖させないためにも、寝る前の歯磨きと、洗口液の利用は是非やるべき習慣として身につけてください。

舌を綺麗にして口臭を予防

最後の3つ目の対策は、舌の掃除です。
舌は食べ物の細かい食べかすが残りやすく、舌についた汚れである舌苔は口臭の根源とも言われています。

また、舌には細菌も多く潜んでおり、舌の白い部分は細菌の塊です。
従いまして、この細菌の塊である舌苔を日頃からとるようにしていきます。

舌苔の取り方としては、専用のブラシもありますが、歯ブラシでも除去することができます。

歯ブラシで舌苔を除去するには、舌の奥から手前に軽く、ブラッシングをするようにします。

なお、舌は傷つきやすい性質ですのでくれぐれも力をいれてゴシゴシと洗うようなことは避け、さらに奥から手前へとブラッシングする方向に気をつけてください。

毎日このブラッシングをすることにより、舌苔も取れて来ます。

これらの3つの対策を根気強くやることにより、口臭の予防ができます。

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